
マインクラフトの世界において、猫は単なるペット以上の価値を持つ大切なパートナーです。
村で出会う野良猫を懐かせ、拠点で共に暮らすための一連の流れについて詳しく解説します。
マイクラで猫を懐かせる方法

猫を手なずけるためには、まず村やウィッチの小屋を探す必要があります。
猫は草原やサバンナなど自然の中に勝手にスポーンする事はありません。
ヤマネコはジャングルにスポーンしますが、普通の猫とは違い、懐かせて首輪をつけることはできません。
餌を与えれば、ハートマークが出て、なつきますが、首輪をつけたり、後をついて来させたりする事は出来ないのです。

最新のバージョンにおいて、猫は村人の数ではなくベッドの数に依存してスポーンする仕組みになっており、有効なベッドが4つあるごとに1匹、最大で5匹まで村の周囲に現れます。
そんな猫を懐かせるために不可欠なアイテムは、生のタラ、または生のサケです。
生のタラやサケは、釣りや水中で直接泳いでいる魚を捕まえることで入手できます。
注意点として、焼いた魚や熱帯魚、フグでは懐かせることができません。
野良猫は牛や羊などと違い、非常に警戒心が強く、プレイヤーが不用意に走って近づくとすぐに逃げ出してしまいます。
よって、まずは手に生魚を持ち、ゆっくりと距離を詰め、猫がこちらに気づいて自ら近寄ってくるのをじっと待つのがコツです。
猫が足を止めて見上げてきたら、魚を与えてください。
頭の上にハートマークが出て、首輪がついた状態になれば手なずけ成功です。
猫を安全に管理し拠点へ連れていく方法
懐かせた猫は、基本的にはプレイヤーの後を追ってテレポートしてきますが、高低差のある場所や水辺では、はぐれてしまうリスクがあります。
そこで活用したいのがリード(首ひも)です。
猫にリードを繋ぐことで、テレポートに頼らず確実に目的地まで誘導することが可能になります。
拠点で猫を飼う場合には、リードを付けた状態でフェンスを右クリックすれば、猫をその場に繋ぎ止めておくことが可能です。
また、猫を右クリックしてお座り状態にさせておけば、勝手に動き回ることはありません。

猫はチェストやベッド、作動中のかまどの上に好んで座る習性があります。
猫がチェストの上に座っている間は、そのチェストを開けることができなくなるため、保管場所の近くで放し飼いにする際は、猫専用の居場所を確保してあげるとよいでしょう。
猫の繁殖の仕組みと遺伝の法則

手なずけた猫が2匹いれば、繁殖させて子猫を増やすことができます。
猫を繁殖させるには、2匹ともにお座り状態を解除し、生のタラかサケをそれぞれの猫に与えると求愛モードに入り、数秒後に子猫が誕生します。
生まれてくる子猫の見た目は、両親のどちらかの柄をランダムに引き継ぎます。
そのため、特定の種類の猫を増やしたい場合は、同じ柄の親猫同士を掛け合わせるのが確実です。
子猫は生まれた瞬間からプレイヤーに懐いた状態になっており、さらに生魚を与えることで成長を促すことも可能です。
クリーパーは猫が苦手

クリーパーは猫を極端に恐れる性質を持っています。
クリーパーが猫の姿を視界に捉えるとたとえ爆発寸前であってもプレイヤーを追うのをやめて逃げ出します。
そのような特性を利用し、拠点の入り口や重要な施設の周囲に猫を配置しておくことで、不意の爆破事故を未然に防ぐ天然の防衛システムとして機能させることができます。
猫を拠点に複数飼育することは、クリーパーやファントムを遠ざける防衛上のメリットもあります。
適切な飼育スペースを作り、リードや柵を駆使して管理することで、安全で快適なマイクラライフを送ることができるでしょう。
猫がもたらす夜明けのアイテム
猫を懐かせて一緒に眠りにつくと翌朝に特別なギフトを受け取れることがあります。
猫はハンターとしての本能を持っており、夜間に仕留めた獲物の一部を飼い主へのプレゼントとして持ち帰ってくれます。
この贈り物には、鶏の肉や羽、糸、腐った肉のほか、希少なウサギの足やウサギの皮、さらには通常はウィッチを倒さなければ入手しにくいファントムの膜が含まれることもあります。
特にファントムの膜は、エリトラの修理や低速落下のポーションの材料として非常に有用であるため、猫を拠点に住まわせることは資源確保の面でも大きな助けとなります。
毛色の種類と希少な黒猫の出現条件
マインクラフトに登場する猫には、現実の世界を彷彿とさせる多彩な毛色のバリエーションが存在します。
現在、シマトラ、シャム、トラ猫、白猫、黒猫、タキシード、三毛、ジャパニーズボブテイル、ペルシャ、ラグドール、そしてコミュニティの投票によって選ばれたジェリコという合計十一種類の見た目が実装されています。
これらの毛色は、村でスポーンする際にランダムで決定されますが、一部の猫には特別なスポーン条件が設定されています。
なかでも全身が真っ黒で瞳だけが黄色い黒猫は、通常の村では滅多に見かけることができません。
稀に満月の夜に低確率でスポーンすることがあります。
黒猫を確実に見つけ出したいのであれば、沼地バイオームにひっそりと佇むウィッチの小屋を探索するのが最善の策です。
ウィッチの小屋には、ウィッチの相棒として必ず一匹の黒猫がスポーンする仕組みになっています。
この黒猫も他の猫と同様に生魚で懐かせることが可能ですが、周囲には危険なウィッチがいるため、まずは安全を確保してから手なずけるようにしましょう。