
牛や羊などの家畜を簡単に柵の中に入れる方法を知りたい。
動物たちが脱走しない牧場の作り方を知りたい。
そんな疑問を解決できる牧場づくりのちょっとした裏技をご紹介いたします。
家畜を飼育する際に最も一般的で誰もが思いつくのが、木材を加工して作った柵とフェンスゲートを組み合わせるスタイルです。

四方を柵で囲い一箇所にフェンスゲートを設置して出入り口を作るこの方法は、材料の入手が容易で序盤から導入しやすいという利点があります。
しかし、この基本的なスタイルには運用上の小さなストレスがつきまといます。
基本の柵の課題と脱走のリスク

フェンスゲートは見た目以上に判定がシビアで、複数の動物を一度に誘導しようとすると入り口で詰まってしまい、スムーズに中へ入れることができません。
また、プレイヤーが中に入ろうとゲートを開けた瞬間に隙を突いた動物たちが一斉に外へ逃げ出してしまうリスクがあります。
一匹を中に入れるつもりが、逆に逃がしてしまうといった事態は、多くのプレイヤーが経験する悩みどころです。
そんな基本スタイルの問題点を解決できる方法があります。
プレイヤーだけが出入り自由な柵作り

まずは隙間のない囲いを作る
まずは基本となる全面を柵で囲った囲いを作成しましょう。
このとき、フェンスゲートは設置しなくて構いません。
完全に密閉された空間を作ることで、まずは脱走の隙をゼロにします。
ブロックを階段状に配置して誘導する
次に、この柵のすぐ外側に土ブロックや石ブロックを一段積み上げて設置します。
柵に隣接するようにブロックを並べることで、プレイヤーや誘導されている動物は、そのブロックを踏み台にして外側から柵の中へぴょんと飛び込むことが可能になります。
この方法であれば、狭いゲートをくぐる必要がなく、大量の家畜を一度に安全な囲いの中へと導き入れることができます。
しかし、これだけでは入ることは容易でもプレイヤーが柵の外に出る事が出来ません。
カーペットを活用した脱出ルート作り
動物達を中に入れた後は、自分自身が外に出るための工夫が必要です。
ここで非常に便利なのが、柵の真上にカーペットを敷くというテクニックです。
マイクラの仕様上、柵の上にカーペットが置いてあるとプレイヤーはジャンプしてその上を通り抜けることができます。
一方で家畜たちはこの高さを越えられる障害物として認識できないため、外に逃げ出すことはありません。
その結果、ゲートの開け閉めという手間とリスクを一切排除した効率的な牧場が完成します。
カーペットの簡単な作り方

この対策に欠かせないカーペットは、羊から手に入る羊毛を使って簡単に作成できます。
作業台を開き、同じ色の羊毛を横に二つ並べて配置してください。
これだけで、一気に三枚のカーペットを作り出すことができます。
特別な素材を必要とせず、飼育対象である羊から取れる素材で対策ができるため、非常に理にかなった仕組みといえます。
どんどん動物を連れてきて柵の中に一緒に飛び込み、自分だけカーペットから脱出する事を繰り返せば、柵の中はすぐに動物達で一杯になるはずです。
また、動物達からのアイテムの回収も非常に楽になります。