
マインクラフトの世界に生息するパンダは、その愛らしい見た目と独特な動作で多くの冒険者を癒やしてくれる存在です。
パンダを自分の拠点に迎え入れたい、あるいは繁殖させて大家族を作りたいと考えている人に向けて、その生息場所や特殊な繁殖条件について詳しく解説します。
パンダが生息するバイオーム

パンダは、主にジャングルバイオームに関連する特定の場所にのみ姿を現します。
最も遭遇率が高いのは、ジャングルバイオームの中でも竹が密集して生えている竹林バイオームです。

ここでは比較的頻繁にスポーンするため、探しに行くのであれば、まずはこの場所を目的地にするのが賢明です。
一方で、通常のジャングルバイオームでも稀にスポーンすることがありますが、その確率は非常に低く設定されています。

どちらのバイオームであっても明るさレベルが一定以上ある草ブロックの上に2ブロック以上の高さのスペースがあることが出現の条件となります。
パンダを懐かせることはできるのか

マインクラフトにおけるパンダは、オオカミや猫のように完全に飼いならしてペットにできるモブではありません。
つまり、特定のアイテムを与えてプレイヤーに従順にさせたり、お座りの指示を出したりすることはできないのです。
しかし、パンダの好物である竹を与えることで喜んで食べる姿が見れたり、手に持つことでプレイヤーの後に付いてこさせる誘導は可能です。
竹を持っている間は、ある程度の距離を保ちつつ近寄ってきてくれるため、この方法を利用して拠点まで連れていくことができます。
パンダを繁殖させる方法

パンダの繁殖は、他の動物よりも少し複雑な手順を必要とします。
ただ2頭のパンダに竹を与えるだけでは、ハートが出て求愛モードに入ることはありません。
パンダが繁殖するためには、周囲の環境に十分な竹があることが必須条件となります。
具体的には、繁殖させたいパンダの周囲5ブロック以内の範囲に、少なくとも8本の竹が植えられている必要があります。

この条件を満たしていない状態で竹を与えてもパンダはその場で竹をムシャムシャと食べるだけで、繁殖には至りません。
また、パンダには性格という概念が存在します。
見た目の表情や行動パターンが異なる7種類の性格があり、その組み合わせによって生まれてくる子供の性格も遺伝する仕組みになっています。
茶色のパンダなどは非常に希少な変異種として知られており、狙って繁殖させるには根気が必要です。
安全に拠点へ運ぶための工夫

パンダはリードを直接つなぐことができない仕様のため、遠くの竹林から拠点へ連れ帰るには工夫が必要となります。
基本的には竹を手に持ち誘導する方法ですが、最も効率的なのはボートに乗せて運ぶ方法です。
パンダをボートに押し込めば、水上はもちろん、地上でもゆっくりと移動させることができます。
さらに長距離を移動する場合は、ネザーを利用したショートカットが有効です。
ネザー通路をあらかじめ整備し、ボートに乗せた状態でゲートをくぐらせることで、数千ブロック離れた場所からでも比較的安全に、そして迅速にパンダを移送することが可能になります。
竹林にパンダ繁殖用の拠点を作る

パンダを見つけた場所から拠点までの距離が遠く、連れて行くのが困難な場合には、その場に拠点を作ってしまうのも一つの手です。
竹林のあるジャングルバイオームに簡易拠点を作りパンダの繁殖を楽しんでみてください。
竹林にはパンダの餌となる竹がいくらでも生えているため、繁殖も容易です。
