マイクラ入門編

マイクラの松明(たいまつ)の効果と作り方は?

マイクラの松明(たいまつ)の効果と作り方は?

マインクラフトの世界において、光は生存を左右する極めて重要な要素です。

暗闇は単に視界を奪うだけでなく、危険な怪物を呼び寄せる温床となるため、松明をいかに効率よく作成し、効果的に配置できるかがサバイバルの成否を分けるといっても過言ではありません。

松明が持つ多機能な役割

松明によるモンスターの湧き潰し

松明の最も基本的な効果は、周囲を明るく照らす照明機能です。

しかし、その真の価値は湧き潰しと呼ばれるモンスターの出現を抑制する力にあります。

マインクラフトの世界では、一定の暗さがある場所にゾンビやスケルトンなどの敵対的な生物が自然発生する仕組みになっていますが、松明を設置して明るさを保つことで、そのエリアの安全を確保できます。

また、松明には氷や雪を溶かす熱源としての効果や、砂や砂利といった重力に従って落下してくるブロックをアイテム化させる特殊な性質もあります。

洞窟探索中に迷子にならないための道標として壁に設置するなど、その用途は多岐にわたります。

松明の基本的な作り方と材料

松明の基本的な作り方と材料

松明を作成するには、可燃物となる石炭または木炭と持ち手となる棒の二つが必要です。

作業台、あるいは自分の持ち物にあるクラフト画面において、下段に棒、その真上に石炭を配置することで、一度に四本の松明が完成します。

クラフト可能なアイテムの中から松明をクリックするだけでも作成可能です。

ちょっとしたコツとして、クラフト可能なアイテム表示に切り替えておくと作れるものが上の方にまとめて表示されるため、作業がしやすくなります。

全てからクラフト可能なアイテム表示に変更

石炭が見つからない時は木炭を作る

石炭は地表や洞窟の壁面に露出している黒い斑点のある石をツルハシで掘ることで入手できますが、もし地下に潜る前に夜が来てしまい、石炭が見つからない場合は、かまどを使って原木を焼くことで木炭を作り、それを代用することも可能です。

どちらの材料を使っても松明の明るさや効果に違いはないため、その時手に入りやすいものを選んで作成しましょう。

効果的な設置のポイント

松明を設置する際は、光が届く範囲を意識することが大切です。

光は設置場所から離れるにつれて徐々に弱まっていくため、広い空間を完璧に安全化したい場合は、等間隔に配置していく必要があります。

地面に置くことも壁に貼ることも可能ですが、洞窟探索では帰路を見失わないように、常に進行方向の右側の壁に設置するといった自分なりのルールを決めておくと、迷宮のような地下空間でもスムーズに地上へ戻れるようになります。

マインクラフトにおける松明は、一度設置したら終わりという消耗品ではなく、何度でも回収して再利用できる非常に経済的なアイテムです。

この性質を理解しておくことで、限られた資源を無駄にすることなく、効率的に冒険を進めることができます。

破壊と回収の簡単な手順

壁や床に設置した松明は、素手や手持ちの道具で叩くだけで簡単に壊すことができます。

破壊された松明は、その場に小さなアイコン状のアイテムとしてドロップしますので、近づいて触れるだけで再び自分の持ち物(インベントリ)へと戻ります。

ツルハシや斧などの道具を使って壊しても問題ありませんが、松明は非常に強度が低く設定されているため、わざわざ道具の耐久値を減らす必要はありません。

基本的には素手で一叩きするだけで、瞬時にアイテム化させることが可能です。

持ち運びと再利用のメリット

この再利用可能な特性は、特に広大な洞窟を探索する際に真価を発揮します。

例えば、行き止まりまで探索し終えた通路や、もう二度と立ち寄る予定のない小部屋にある松明を回収しながら戻れば、新しく松明を作るための石炭や木材を節約できます。

また、一時的な足場を照らすためだけに使い、移動するごとに回収して先へ進むという「使い回し」をすることで、手持ちの松明が少ない状態でも長距離の探索が可能になります。

ただし、松明を回収した場所は再び暗くなり、モンスターが湧く条件が整ってしまうため、拠点の周りや頻繁に通るメインストリートの松明はそのまま残しておくのが安全です。

水や落下物による自動回収

特殊なケースとして、設置している場所に水が流れてきたり、砂や砂利が上から落ちてきたりした場合も松明は自動的に破壊されてアイテム化します。

このような性質を利用して、高い場所から一気に松明を回収するといったテクニックもあります。

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